応用行動分析的特徴
1.発言をほめる
学創では発言を良い行動とし、誰かが質問等で発言したときは全員で「👏拍手👏」することにしています。学創の授業では質問や、気づきの発表が飛び交います。
2.正答をほめない
学創では正答をほめません。「頭を使わない勉強」につながりやすいからです。それよりも、その答えに至った論理を大切にします。
3.5つのC
「知識」よりも「行動」が学創の教育目標です。Challenge, Change, Confidence, contribution, communication を高く評価します。
4.非認知能力
「根気強さ」、「マインドセット」、「学習方略」、「ソーシャルスキル」といった非認知能力(勉強行動)を育てることを目標としています。