基礎・基本徹底 学習塾・進学塾 学習力創造アカデミー

小学生コース

最も「あと伸び」する教育

勉強の楽しさを知り、
将来に生きる学習力が身につきます

\卒業生に聞いた/

学創の授業とは?

論理力へのこだわり

Y.Kさん 早稲田大学創造理工学部

安心のペースメーカー

T.Hさん 慶應義塾大学理工学部

難関合格への方法論

H.Tさん 早稲田大学商学部

塾選びに迷われていませんか?
迷われるのは真剣だからですよね。
そんな親御様に私たちも真剣に応えます!

全国から募集中
新年度生歓迎

授業の特長

1. 最良の勉強力

最良の勉強力とは「頭を使った」勉強ができることです。
「頭を使った」勉強は、楽しむなかで自然と導かれます
無理やりやる勉強では頭が働きません。

2. 最良のカリキュラム

「頭を使った」勉強をするためには、逆説的ですが、身体を使わなくてはなりません。
実際に「音読する」
実際に「手を動かしてグラフを書く」
実際に「説明する」

そして、「頭を使った」勉強が楽しいことは、参加すればすぐにわかるでしょう。

3. 最強の勉強スタイル

人は講義を聞いただけでは半分も定着しません。
アメリカの国立訓練研究所によると、どんなに工夫しても「教えてもらう」学習では30〜40%の定着率が限度です。それに対し、「人に説明し」たり「討論し」たりすると定着率がグッと上がるといいます。
これは私たちの実感とも一致します。
私たちの授業スタイルは定着効率がよく、かつ楽しいものです。

4. エキストラタイム

小学部は、頭を使う「本科」と問題に慣れる「エキストラタイム」で構成されています。
エキストラタイムでは、実際に作文の主張を考えたり、英検や算数の有名問題を解いたりします

はっきり言って
ハイレベルです

学創は独自のカリキュラムです。基礎を徹底します。しっかり時間をかけます。
楽ではありませんが楽しい、と言われます。毎年受講生たちが好成績を残してくれるのは、やはりこの楽しさが根本にあるのだと思います。

この科学に基づいた学習法の楽しさを是非味わってください。

卒業生の声

  • 論理力へのこだわり

    早稲田大学創造理工学部 
    Y.Kさんインタビュー

    Q. リアルで会うのは2年ぶりですね。学創のオンライン授業はどうでしたか?
    A. 授業自体は説明し合うスタイルも変わらなかったし、時間が有効に使えて良かったです。レポートや資料のやりとりもすぐに他人のも確認できたし、 オンラインの方が便利だと思いました。

    Q. 学創の授業を一言で言うと?
    A. 論理力へのこだわりです。英語も数学もその問題が解けるかよりも論理的に理解できているかを大切にしていて。論理系の授業教材は大学の論理学の教科書でしたし。論理力があれば自学ができるので、そこが良いと思います。

  • 安心のペースメーカー

    慶應義塾大学理工学部 
    T.Hさんインタビュー

    Q. リアルで会うのは2年ぶりですね。学創のオンライン授業はどうでしたか?
    A. 授業で普通に会話していたので久しぶり感は全く無いですね。両方受けてみて学創の授業は対面でもオンラインでも全然変わらないと思います。

    Q. 学創の授業を一言で言うと?
    A. うーん…安心のペースメーカーですかね。学校より全然進みが速いんで、それに慣れたお陰で中学の後半くらいからは結構楽になりました。

  • 基本の徹底こそが
    難問を解く鍵

    早稲田大学商学部 
    H.Tさんインタビュー

    Q. 学創がオンライン化してからの入塾でした。学創のオンライン授業はどうでしたか?
    A. 学創の授業はオンラインでも双方向・多方向のものだったので、参加感はとても大きくて集中できました。家族で帰省した時や自習室から参加できたのも良かったです。

    Q. 学創の授業を一言で言うと?
    A. 基本の徹底だと思います。私もはじめは難しいことをやらなきゃって思っていたんですが、学創で授業を受けて、基本の徹底こそが難問を解く鍵なんだとよくわかりました。

  • 違う授業を受けて
    本物の良さはわかる

    青山学院大学文学部日本文学科 
    M.Hさんインタビュー

    Q. 学創に通って良かったことは?
    A. 結局、勉強って何のためにやるのかが一番大切だと気づかせてもらったことです。点を取るためだけにやっていてもやる気は続かないわけで。

    Q. 学創ってどんな塾?
    A. 私は学創からしか勉強を学ばなかったって思っているので、私にとって勉強そのものです。違う授業を受けて、本物の良さってわかりますね。

    Q. 中学進学後一度退塾して中2で戻ってきてくれた。英語の定期テストの得点が4倍になったんだったね。
    A. 本当に、早く戻ってきて良かったです。

  • わかる人にはわかる塾

    早稲田大学創造理工学部経営システム工学科 
    T.Mさんインタビュー

    Q. 学創に通って良かったことは?
    A. 高校時代、英数は何もしなくてもトップでいられたことです。英数はあんまり苦労しませんでした。

    Q. 学創ってどんな塾?
    A. わかる人にはわかる塾なんじゃないですか。失礼ですけど、大きくはないじゃないですか。でも、実績は結構いいですよね。たまたま出会って僕は良かったですね。

    Q. 学創には何が足りない?
    A. 広告力じゃないですか?

  • 物事を深く考え
    理解する楽しさ

    Y.Nくん

    私は学創で三年間をかけて物事を深く考え理解する楽しさを身につけました。 テストで点を取るための丸暗記や頭を使わない勉強ではなく、単元一つ一つを深く考え、毎回新しい発見をする。 それが正しい学びなんだとわかりました。 勉強が楽しくなり、本物の実力を得たと思います。 本当に感謝しています!

  • どの科目も
    自信を持って臨めた

    Y.Sくん

    僕は受験勉強で問題集を解くことよりも教科書を読むことを意識しました。
    あまり世界地理がわかっていないと思えば、苦手な範囲を読んでまとめました。
    いつも先生が「理解せずに目先の点を目指しても意味がない」と言っていたからです。
    その結果、入試ではどの科目も自信を持って臨め、十分な得点ができました。

  • 学ぼうとする背中を
    良い意味で教えてくれる

    D.Iくん

    学創は、学ぼうとする背中を良い意味で押してくれる塾です。 一方的に授業をするのではなく、私たちの疑問を大切にしてくれる塾です。 教科書を丁寧に読むことの重要性を教えてくれた塾です。 私は学習する中で出てきた疑問を先生方とともに丁寧に解決することで点数が上がっていき、合格することができました。

  • 1年生のうちから
    受験生と学べたのが
    大きかった

    T.Iくん

    私が学創に入ったのは中1の夏でした。 驚いたのは授業のやり方です。 いきなり中3の問題が出題され、学年の混ざったチームで話し合いを行う。 びっくりしましたが、その経験が志望校合格につながったのだと思います。 説明をしあうことで理解が深まり、1年生のうちから受験生と共に学べたのが大きかったと思います。

  • なぜ今学ぶのか
    理解できた

    Y.Sくん

    元々勉強嫌いだった私が、勉強の面白さに気づけたのは学創のおかげです。
    先生方の勉強観は、人生観にも通じており、なぜ今学ぶのか、自分なりに理解することができました。
    それからは自然と勉強に向かうことができ、成績も一気に上がりました。
    高校でもさらに上を目指して頑張ります。

  • 理解する勉強は楽しい

    R.Mくん

    学創に入る前は、暗記することが勉強と思ってテストをこなしていました。勉強は仕方なくやるものでした。
    しかし、学創に入ったことで、勉強のイメージが変わりました。
    理解する勉強は楽しく、テストの点数も伸びていきました。
    そうして蓄えた実力は入試で生きたと思います。
    私に本当の勉強の仕方を教えてくれたのが学創です。

  • 学創の勉強は
    今までにない方法

    H.Tくん

    前の僕は勉強をすべて暗記でこなしていて、とても苦しかったです。
    でも、学創の勉強は今までにない新しい方法で、暗記は速くなったし、今までより問題の文を理解できるようになりました。
    受験では積み上げてきたことを出し切って合格することができました。
    高校に入ってからも頑張ることができています。

  • 通うのが楽しくて、
    力がつく

    A.Hさん

    以前通っていた個別指導塾では、毎回ただワークを解くだけで、面白くもなく、やる気も成績も上がりませんでした。
    でも学創の授業は面白くて、だんだんと成績が上がりました。
    苦手意識のあった数学も最終的には得意科目になっていました。

    通うのが楽しくて、力がつく。
    これが学創だと思います。

  • 学創で培った
    習慣のお陰

    T.Hくん

    私は学創に小学生の頃から通っていたお陰で「習慣」として勉強に向き合うことができていたと思います。
    高校受験を迎えても、それまでの勉強習慣の延長線上で勉強を進めることができました。
    高校入学後、勉強の忙しさに驚きましたが、そのペースについていけているのも学創で培った習慣のお陰です。

  • 勉強の見方が変わった

    Y.Kくん

    僕は、学創に通い始めてから、「勉強」の見方が変わりました。
    それまでの勉強はやらされるものであり、苦でしかありませんでした。
    しかし、学創に入ってから勉強の面白さに段々と気付いてきて、今ではあまり苦ではありません。
    高校の勉強は、量も難易度も上がりましたが、学創のお陰で対応できています。

  • 正しい勉強法が掴めた

    S.Uくん

    僕は学校の授業が正直嫌いでした。
    定期テストでも50点くらいしかとれていませんでした。
    どう勉強すればいいかも教えてくれないのに、良い点を取れと言う先生に少し不信感も覚えていました。
    しかし、GAKUSOでの勉強はわかりやすく、おもしろく、好きでした。
    はじめは別物だった勉強も、だんだんつながってきました。
    まず偏差値が上がっていきました。
    だんだん勉強の正しいやり方のようなものがつかめてきて、学校のテストでも点が取れるようになりました。
    入試の勉強は、自然体でこなすことができました。無事に合格できてよかったです。

  • GAKUSOの授業は、
    とても楽しく学びやすい

    S.Kさん

    中学校に入って、初めは慣れない英語や数学に戸惑いました。
    学校の先生が言っている事が分からず、他の人についていけるか不安でした。
    しかし、GAKUSOで、基礎からしっかりと丁寧に教えていただき、2年生では、英語と数学は得意科目になり、好きな科目になっていました。
    2年生の夏期講習では、英語の長文読解をたくさんやり、受験に向けて準備を進めていきました。
    入試では、得意な英語と数学を生かして理系の学校を受験しました。
    GAKUSOの授業はとても楽しく、学びやすいので、私にはとても合う塾だと思いました。

  • 絶対無理だと思っていた

    R.Tくん

    僕が第一志望の高校に受かったのはGAKUSOのおかげです。
    昔通っていた集団の塾ではなかなか集中することができず、「個別」に向いていると言われました。
    その後、個別指導塾に通いましたが、成績が伸びず困っていました。
    そんな時、友人から「学習力創造アカデミー」を紹介され、体験に行ってみました。アットホームな感じだけど、授業はしっかりしていると感じました。
    中3の7月からの急変更でしたが、集団が苦手な僕でも、授業を集中して受けることができました。
    ずっと伸び悩んでいた偏差値も、半年で13も伸びました。
    絶対無理と思っていた志望校に合格できたのは、この塾のおかげだと思います。

  • 今では少し変われた
    気がします

    M.Iさん

    私はGAKUSOに来る前、個別指導の塾に通っていました。
    でも勉強の意味がわかっていなかったので学力はなかなか上がらず、高校に進学できるのか不安でした。
    中3の11月から急遽GAKUSOに通い始めて、今までの勉強がほぼ無駄だったと思いました。
    勉強はただやってもダメで、ちゃんと理解しなければならないと教えてもらいました。
    「都立の入試本番で高い点を取りたいなら、そのための勉強をしなさい」と先生に言われて、残りの3ヶ月、過去問を解き、質問して理解しようとしました。
    GAKUSOに通うまでは、学校から帰ったら、ダラダラしたり友達と遊んだりしてばかりでしたが、今では少し変われた気がします。
    高校進学できたことは嬉しいですが、これからが勝負だと思うので、自分に負けずに頑張ります。

  • 息子の意志を尊重し、
    自らやる力を引き出した

    M様(当時高2生のお母様) 
    受講生は後に早稲田大学進学

    息子には自分の意志で判断してほしいと考えて育ててきました。
    命令するのは楽ですが、子育てでは楽はしないと決めてきました。
    学創の先生方には、息子の意志を尊重し、育み、自らやる力を引き出していただいていると感謝しています。
    家族には勉強している姿を見せることは全くありませんが、学校での成績などを見ると、「頑張っていますよ」という先生方の言葉は本当なのだろうと思います。
    学創の先生方の教育に対するお考えが広まるのは素晴らしいことだと思います。

  • 本人なりの
    勉強スタイルが
    決まった

    H様(当時中2生のお母様) 
    受講生は後に慶應大学進学

    息子が小3の冬からお世話になっております。
    小学生の間、授業で文章を読み、考えをまとめ、書いて発表するという訓練で、読む・書くについて抵抗がなくなったと感じていました。
    中学生になって、定期テストで思うように結果が出なかった時、本人は勉強の仕方を真剣に考えました。
    学創の先生方にアドバイスを頂きながら模索する中で、本人なりのスタイルが決まり、結果につながりました。

    その経験が本人の自信につながったと思っています。
    これからも、超えなくてはならない壁がたくさん出てくると思いますが、学創の先生方が成長を一緒に見守ってくださると思うと心強いです。

授業の内容

教科

  • 作文系

    独自の方法で楽しんで文章を書く実践をします。国文法の基礎を繰り返し、古典の暗唱も行います。また、読書を楽しむことで学習力の基礎を養います。
    エキストラタイムでは少しずつ本格的な作文の書き方へとのぼっていきます。

  • 数理系

    加減と乗除のつながりをイメージする計算問題で計算の意味を理解し、実際にグラフを書くことで割合の具体的イメージを獲得します。比と分数のつながりも視覚的に理解します。オリジナルカードで面積や体積の公式を楽しんでおぼえます。また、理科についての本を読みすすめます。
    エキストラタイムでは、良難問に触れて、本質的な基礎力を手に入れます。

  • 英語系

    耳で聴き、口を動かし、手を動かしながら英語を「体得」していきます。 楽しむことを第一としています。
    エキストラタイムでは、英検合格を目標にします。

時間割

受講曜日 時間 講座
月曜日 月曜日 時間17:00〜17:45 講座作文系
時間17:45~18:00 講座エキストラタイム
水曜日 水曜日 時間17:00〜17:45 講座数理系
時間17:45~18:00 講座エキストラタイム
金曜日 金曜日 時間17:00〜17:45 講座英語系
時間17:45~18:00 講座エキストラタイム

※エキストラタイムは本科受講生が受講することができます。

授業料

本科

1科目 5,500円(税込)
2科目 8,250円(税込)
3科目 11,000円(税込)

エキストラタイム

1科目 3,300円(税込)
2科目 4,950円(税込)
3科目 6,600円(税込)

※その他、関連諸費用を承ります。関連諸経費を含む費用についてはこちらから。

教える人

しょうじ ひろゆき 庄司 博幸

教育サイエンティスト=プラクティショナー。
特定非営利法人教育臨床研究機構理事(2017〜)。
サービス創新研究所(旧明治大学サービス創新研究所)客員研究員(2012〜)。
東北芸術工科大学創造生開発研究センター学外研究員(文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業)(2013〜2017)。
早稲田大学政治経済学部政治学科(川岸令和ゼミ)卒。
より詳しく
庄司の教育論はこちら

公立コースで難関大学へ進学するのは難しいことではありません。
のびのび使われる柔らかい頭は、無理に詰め込まれた固い頭を簡単に超えていきます。
ぜひ学創を体験してみてください。

よくある質問

【全コース共通】

Q. なぜこの塾はオンラインで集団授業なのですか?
A. オンライン集団授業が最も実力を伸ばせると私たちは考えるからです。
ワークショップを用いた学習は、定着率に大きな効果があることが研究からわかっています。それは、アウトプットを伴ったアクティブな学習が可能になることと、ワークショップ特有の楽しさがあるためだと考えられています。
また、一般に、良い教師の数は限られています。大きな塾に通う場合、どの先生にあたるかで教育質が決まってしまいます。
学創は、オンライン集団授業を制度化することで教育資源(良い教師)を集中させ、濃密な指導を可能にしたのです。
Q. なぜ学創は塾ランキングサイトに載っていないのですか?
A. 実は載っていたことがあります。
アフィリエイトサービスに登録していた時は、大手企業のランキングサイトにも載せてもらっていました。特に取材があった訳でもなく、アフィリエイトサービスに登録してお金を払っていたときには載っていました。
・・・つまり、そういうことです。
Q. 複式学級って何ですか?
A. 複式学級はいくつかの学年が混じって行う授業スタイルです。北欧諸国では公立学校でも制度化されています。
学創では、三つの学年が混じって行われます。つまり、1年間で学校の教育課程の3年分を学び、それを3回繰り返すわけです。
教師が効率よく「教える」のには単式学級が適していますが、生徒が深く「学ぶ」には複式学級の方が効果が高いという研究があります。
Q. ワークショップって何ですか?
A. ワークショップには、識者によってさまざまな定義がありますが、学創では「教師がいない」「皆が対等」ということを大切にしています。教育学の世界では「ピア・ラーニング」と呼ばれるものです。
ただし、学創の授業は「全体セッション」と「ワークショップセッション」の組み合わせで作られており、その相互作用で活発なやり取りが作られています。
ぜひ、学創を体験してみてください。

【小学生コース】

Q. うちの子はオンラインだと集中できないと思うのですが・・・
A. 集中できないのはオンラインか教場授業かに関係ありません。教場授業でも教え方が下手な先生だと、集中しない子はたくさんいます。逆に、オンライン授業でも教え方が上手な先生なら、子どもたちは集中しています。
ぜひ、学創を体験してみてください。

【中学生コース】

Q. 定期テスト対策はしてもらえますか?
A. 学創は「対策」をしません。ただし、テスト勉強の仕方は制度的に伝えています。
対策ではなく、しっかり時間をかけて理解してオール5を目指すのが大切だと考えています。
大丈夫です。小さな塾ですが、毎年ほぼオール5の生徒がいます。

【高校生コース】

Q. この合格実績はすごいですね
A. ありがとうございます。
今春は難関大学合格率100% 昨春は難関大学合格率157% と謳わせてもらっています。
もちろんこれは、「難関大学」の定義と「合格率」の計算の仕方がポイントです。
学創では「難関大学」を「GMARCH・関関同立以上の偏差値ランキングの私大と人気ランキング20位以上の国立大」と定義しています。
そして「合格率」は「合格数÷在籍生徒数」で計算しています。
なかなかな結果だと自負しているのですがいかがでしょうか。
学創の難関大学合格率は、学創のすべての歴史を通しても100%を超えています。
・・・ただそれは、単純に在籍生徒数が少ないからなのです。今なら私たちの手厚い指導が受けられますよ!
Q. 1年の勉強で難関大学に合格できますか?
A. 難関大学に届くかどうかは現時点での「学習力」がどれくらいかによります。
私たちが「学習力」と呼ぶものは「学力」とは違います。現時点の偏差値は関係ありません。
学習力は読解力や理解力ややり切る力に近い概念です。「暗記病」に罹っていなくて、本を読むのが好きだったり、考えるのが好きだったり、数学の問題に20分以上考えられる知的体力を持っている人であれば、一年で難関大学に合格できるレベルまでいく可能性が十分あります。
そうでない場合は最低限2年の時間をもらえたらと思います。学習力を高めるのにそれくらいの時間は必要です。

個別説明会お申込みフォーム

学習力創造アカデミーにご関心をお寄せくださりありがとうございます。
行動分析学の研究からは、積極的な行動こそが可能性を広げること(そして運を良くすること)が明らかになっています。素晴らしいご選択です。
私たちは私たちのサービスに自信を持っています。ぜひ、説明会でそれをお確かめください。

◉以下のフォームでお電話番号をご記入いただけましたら、当塾より電話にてご案内いたします。(事前相談欄に、お電話のつながりやすい時間をお記し頂けますと助かります。)
◉その他の場合は、メールにて説明会日時のいくつかの選択肢をお送りいたします。
◉すぐに説明会日時をお決めになりたい場合はこちらのフォームからお申し込み頂くとさらに便利です。

※ 学創はポリシーとして中学入試に対応しておりません。予めご了承ください。

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